今日は昨年12月に、やはり<紅>監修のカップ麺を食べたシリーズの新製品です。
前回のは、一番辛いタイプで今回のは中くらいだそうです。
実は、そんな新製品なのに何時ものようにパッケージを撮影し忘れてしまった・・・♭
唯一撮影されたのが・・・上の写真じゃ~ 笑
スイマセン!!
まずはメーカーHPを見てみると・・・
東京・府中のラーメン店「麺創研 紅」の紅らーめんの味わいをタテ型ビッグカップで再現しました。
お店の特製乱切りめんを再現するために、3種類の幅のめんを混在させました。それぞれのめんは当社独自の特殊切刃技術を用いて、手もみ風ちぢれめんに仕上げています。太いめんはもちもちとして食べ応えがあり、細いめんはしなやかで食べやすく、様々なめんの食感を同時に味わえます。
赤味噌、白味噌のコクに、ポークやチキンのうまみ、ガーリックやオニオンの香味野菜を合わせ、唐辛子やラー油の辛みをきかせた辛口味噌味スープです。
具材はキャベツ、肉そぼろ、唐辛子の組み合わせです。
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、粉末卵)、スープ(みそ、糖類、香辛料、食塩、豚脂、植物油脂、ポークエキス、チキンエキス、酵母エキス、たまねぎ加工品、にんにく調味料、香味油)、かやく(キャベツ、鶏・豚味付肉そぼろ、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、香辛料抽出物、香料、かんすい、レシチン、増粘剤(キサンタン)、微粒二酸化ケイ素、パプリカ色素、クチナシ色素、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
パッケージの蓋上に、別添の<仕上げの小袋>のみでカップの中は、具と粉末スープが渾然一体となった状態です。
兎に角、熱湯を入れれば済むゾ!と云う事ね!
4分待つのだゾ! ジェシー!! OK?
ほーーーーキャベツとそぼろ肉がゴロゴロ・・・
今回は、縦型カップなので何時もの通り、別に丼を用意しています。
まずは麺を、丼へ引っ越しさせて残りのカップの中を箸でよーくかき混ぜてから、丼へ注ぎます。
するとこうなりました。
へぇ~結構旨そうに見えるじゃない!?
よし、最後の<仕上げの小袋>を・・・
これで完成です。
辣油だな~ 今回は、はなから辛く無いと判っているので、そのつもりで食べてみよう。
麺は、太平打ち麺だよ! なんだかうどんみたいなんだけど~
食感は、モチモチとした感じです。
味わいも、全く辛く無く普通に食べられるし味も悪くないね!
悪く無いカップ麺なんだけど、個人的には完全に不完全燃焼で終わった感じです。
辛いモノ風のカップ麺食べてみたいナァ~と思う人向けですね。
御馳走様でした~
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