日本製 ペットボトルホルダーを買ってみた結果・・・

日本列島は本格的な雨期に入り、ジメジメシトシト・・・状態である。

そな中、一昨年辺りから話題になっているのが。、ワークマンと云うお店の<ペットボトルホルダー>です。

数量が限定(初期精算個数以上を製造しない)モノで、その性能がかなり良いらしい!

性能とは、保冷・保温効果の事。

夏にかかわらず冬でも、飲料水を飲むときペットボトルの冷たいの(暖かいのも)を購入したり、冷蔵庫から取り出したりなんて普通にありますよね!

でも例えば<冷たいドリンク>は、せいぜい30分程度で常温に向かって温度が上がってしまう。

でも話題のペットボトルは、数時間は有る程度の水温を保っているらしい~

特に当ブログでは、インドネシアからのアクセスも多いので、南国の方には非常に感心が高いかと・・・。 でもワークマンの製品は、直ぐに完売なのである!

ネットでググっても、転売の商品が倍の金額で掲載されている始末・・・・酷い

そこへ今年は<ニトリ>という生活雑貨から様々なモノを扱うお店から、同等の商品が販売され、またもや完売して入荷待ちらしいとか・・・


それがこちらです!

ニトリ通販も入荷待ちで、店頭でも大半が入荷待ちだとか・・・あればラッキーらしい。

そこで私の行きつけのニトリモールへ、買い物ついでに店員さんに『ペットボトルホルダー有りますか?』と聞いたら、コーナーまで連れて行ってくれたら・・・有った!

3個だけ!! 色はホワイト・シルバー・ブラックがあるが、ホワイトとシルバーは入荷待ち! 有ったのはブラック3個だけで有った・・・ラッキー!! 即座に2個を購入しました。買いだめでは無く、自分のと家族の分です。

適応ボトルは、容量650ml迄で90%のボトルが対応出来るとか!


形は、この様な決してお洒落な柄とか形状では無いな! 性能重視?

この商品(ワークマンも同じらしい)は、中空構造の真空で断熱効果が高い。

入れたときは、こんな状態になる。


入れたのは、炭酸水の普通のペットボトルです。

ボトルの高さは、蓋の部分が上下してボトルを固定するので有る程度の許容範囲がある。


それはこの溝ね!

で性能どうなのか? 冷蔵庫で冷やしておいた真水のボトルを、20時半頃入れて夜間のベット脇に置いて、寝ていての口内乾燥対策に使ってみました。

結果、朝6時迄蛇口から出した水道水より、冷たい!! 驚きです。

因みに日本の水道水は、世界一綺麗で蛇口からでた水を直ぐに飲めます。

家族には、ポカリスエットを凍りだす手前(キャップの辺りが凍り出したレベル)で、ケースに入れたら、同じように朝まで<ひんやり>していました。

今回の商品は、かなり優れものと判断します。

価格は、税込1,000円未満です。 ニトリで在庫を確認出来たら、即買いをオススメします。


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