おでん 始めました~ 日本古来からの料理は決まった形がないねえ~

 訪日外国人で《おでん》を知っている人がどれだけいるだろうか??

おでんという料理は、数百年も前から一般庶民の料理だったらしい。

野菜や魚の身を練り上げたモノなどを、煮込んだ料理です。

味付けは地域により違いがあって、これがおでん!という決まった味は無い千差万別な料理


今回、2026年秋冬初めての《おでん》を作りました。

それは大根を、煮たのを食べたくなってねぇ~ 上の鍋は26cm超の家庭用としては大きい目の鍋!

大根一本を、幅3cm程の厚みに輪切りにしてから、まずは水から下茹でね!

輪切りした大根は、切り口の縁を削ぎ落として40分程コトコト・・・ フォークで刺してブスッ!と中まで通ればOK!

ゆで汁を捨てて、改めて煮汁をつくり煮込みのね!

今回は、さっぱり味わいにしたいので<白だし>という、和食で使う鶏だし等の液体を使い、これに顆粒の昆布とイリコのだしを入れてます。

大根の他に、薩摩揚げという魚の身の練り物を揚げたモノ、ソーセージ、茹で卵、長ネギのザク切り・・・

まぁ~コトコト煮込むけど、大概はその日には大根に煮汁が染み込まないね!

初日の《おでん》はこちらね!



大根をみてもらえれば、煮込まれ状態が判りますよ!

ソーセージにより、豚肉の旨味が染み出ていて美味しい汁になってるねぇ~


12時頃から作り出して、18時頃のおでんで焼酎を頂きます。

あ~秋が来たんだなぁ~と思うねぇ~

その《おでん》が、翌朝になると・・・


大根に、出汁つゆ染み込んで中心の白っぽい処が消えましたねぇ~

薩摩揚げも煮込まれて、柔らかくなり代わりに旨味が汁に出てますねぇ~

こんな大鍋で煮込んだ大根を、直ぐに食べきるなんてムリ!!

だから3日目に、この《おでん》を使った鍋焼きうどんを作ろう!


ステンレス鍋に、おでんのつゆを移して輪切り唐辛子をタップリ入れて大辛にしよう!!

うどんつゆとしては、おでん汁がベースで少しだけ醤油を追加

そうしたら《おでん》の具から、薩摩揚げ・大根・ソーセージ・コンニャクね!


それにプラスで、ぶなしめじと長ネギに生卵を入れてます。

これで後は、コトコト煮込んで完了!

さぁ~ おでんうどんはどうだ?・・・・美味しい~


何時も作る鍋焼きうどんは、白だし・醤油・味醂・昆布だし・イリコダシでの味付けだけど、今日のは薩摩揚げ・ソーセージなどからの、旨味も加わってますが殆ど醤油を使っていないので、淡い味わいのつゆになってますねぇ~(おでんつゆ)


卵の黄身を割って、うどんに絡ませても良い感じですヨ!

おでんの具も、あるから美味しくうどんと共に頂きました。


日本の秋冬に安く作れる《おでん》は、つゆも再利用して美味しく頂こうかねぇ~

静岡おでんと云うのがあるが、それはつゆが濃い色合いをしているとかで、見た目は今回のとは全然違う仕上がりになるかと・・・

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