実は今日は話題が2つ有り、カレーの他に昨今Netで話題のカレー専用スプーンが手に入ったのヨ！ ダイソーのあれね！！ 110円税込～
ダイソーの店舗を、数店まわっても置いて無くて半ば諦めだったとき偶然覗いたお店にあったのヨ！
このパッケージは、どうもリニューアルされたバージョンのようですな！
製造は新潟県燕三条の様で、ほぼ同等らしき商品がAmazonで550円で売られてます。
現在の商品では＜日本製＞とは書かれてますが、燕三条とは書かれてません。
これは大人の事情？ってヤツですかねぇ～ 笑（知らんけど）
まず極普通の洋食用スプーンと比較して見ると・・・
上が洋食用スプーンね！ 下がダイソーカレー専用スプーン
横から見ると確かに先端が・・・・
それと真上から見ると左のダイソーのは先端部の口が横に広く、掬いやすくなってるというか土木用のスコップ（シャベル）で、やはり先細りと四角の広がりタイプがあるじゃな！あれを考えると、確かに拾い上げるには先端が広口の方が多くの土砂を掬えるジャン！
それではカレーで実食試験といきましょうか・・・そのカレーはエスビーの＜濃厚チーズキーマカレー＞だす！
たっぷりチーズソースのキーマカレー。
思わずＷＯＷ！と言ってしまうような、たっぷり入ったチーズソースの驚きのおいしさ。濃厚なチェダー＆ラクレットチーズによく合う、スパイス香るキーマカレーに仕上げました。
WOW! CHEESE ブランド
複数のチーズ、そしてスパイスやハーブを効果的に使うことで、チーズを心ゆくまで楽しめる濃厚な味わいの「WOW! CHEESE」シリーズ。 チーズソースには、４種のチーズ（クリーム、ゴーダ、パルメザン、モッツァレラ）をブレンドすることで、旨みとクリーミーさを表現、カレーソースは、ビーフのコクとフランス産発酵バターの厚みに、赤ワインの芳醇な香りを加え、また、チーズと相性の良いスパイスやハーブとして、ほのかに香るセージと、重厚感のあるクローブ・シナモンを使用した「とろ～りチーズ欧風カレー」、チーズソースには、しっかりとした旨みのチェダーに、濃厚なコクと香りのラクレットを合わせ、芳醇でとろける食感を表現、カレーソースは、チキンの旨みとトマトの甘みをベースに、白ワインを使用することでチーズとの一体感を付与し、チーズと相性の良い爽やかな香りのローズマリーとキャラウェイ、アクセントとなるブラックペッパーを使用した「濃厚チーズキーマカレー」をラインアップ。
原材料名
チーズ（国内製造）、ソテー・ド・オニオン、鶏肉、牛脂、香辛料、パン粉、カレー粉、小麦粉、トマトペースト、食塩、砂糖、チキンエキス、乾燥玉ねぎ、オニオンパウダー、小麦発酵調味料、白ワイン／調味料（アミノ酸等）、増粘剤（加工デンプン）、乳化剤、カラメル色素、酸味料、香料、香辛料抽出物、（一部に小麦・乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
最近のレトルトは、電子レンジでチンできるので助かる！ イチイチ鍋に水を張って熱湯を数分・・・より余程楽だし、ガスを使わないから二酸化炭素も出さないし・・・
こちらが本日のサラメシ
今回はお皿を、どんな形状にするか？悩んでねぇ～ 平皿だと流石に、どんな形状のスプーンでも取り残しが多だろうし・・・
そこで中華用の丸皿タイプにしてみました。 これなら縁があるので底から掬い上げる動作時の効果が判るでしょう？
上が洋食用スプーン 下がカレー専用スプーン
明らかに掬い上げる量に差が有るのが判ります。 洋食用のスプーンの場合スプーンを横にして側面から掬い上げれば、まぁ～そこそこの量は掬い上げられるけど・・・
但し腕の操作が少々・・・それと縁からスプーンを掬い上げる時の＜キレ＞が明らかに違う！
これはカレー用スプーンの先端部の薄さというか先端部の形状が、モノを言っているでしょう。
逆に言えば、カレー用スプーンでスープとかを掬うと形状からスープの量が少なくなるでしょう。
さて濃厚チーズキーマカレーだけど・・・美味しい！
今回完全に主役が、カレーでは無くスプーンになってしまったので、キーマカレーにはタイミングが悪かったとしか・・・笑
もしもご飯がターメリックライスのような黄色だったら、映えるので少しは違ったかもしれないけど・・・笑
本日はスプーンとチーズキーマカレーの2本同時上映的な、サラメシでした。
御馳走様でした。
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