ペヤングから、また<辛>の字が付いた商品がリリースされた!?
炎の辛いだと・・・(葱ね) ペヤングと云えば<辛さ>については、とんでもないレベルを商品化し、多くの犠牲者を出したことは記憶に新しい(獄激辛やきそばシリーズ5種)
その辛さたるや、完食できずゴミ箱行きにした人も多いことだろう。
小生は5種類全てを、完食して<もったいない>を出さずに済んだ。
さて今回の<炎のねぎ辛>とは?
メーカーHPを見てみよう!
赤味噌、豆板醤をベースとした刺激的な辛さのソースに、風味の良いネギをたっぷりと使用した商品です。
辛さの中にも、旨味を感じる事のできる味わいに仕上げました。
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料)、添付調味料(みそ、糖類、たん白加水分解物、豆板醤、食塩、香辛料、植物油脂、ガラスープ、はくさいエキス、ラー油)、かやく(ねぎ、唐辛子)/調味料(アミノ酸等)、酒精、増粘剤(グァーガム)、カラメル色素、かんすい、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE)、パプリカ色素、ビタミンB₂、(一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
【実 食】
開封すると・・・おーー青葱たっぷりの具じゃないか! それと命のソースだな!
今回は<獄激辛>とは違い、唯々ひたすら辛さを追求した商品では無く、刺激的な辛さのソースらしいからな! しかし焼きそばに<葱>なのか? キャベツじゃ無いんだ??
しかしキャベツは、別当用意することにしました。
熱湯を注いで、3分待つのダゾ! ダグ!! OK?
湯を捨てた状態を見ると、麺が細くないか? しかし青葱は多いナァ~
ここへ刺激的な辛さのソースを掛けて、混ぜ混ぜ!
獄激辛の時は、この時点でキョーレツなカプサイシンの香りが立ち上がってきてたけど、本品では無いですね!
これで一応完成なのですが、前述の通り焼きそばには<キャベツ>!なのであるからにして、用意していた茹でキャベツを投入して混ぜ混ぜして完成です!
ゴールデンウィークバージョン!なんてね!
スープが無いので早速、麺を頂いて見ようじゃないか・・・しかし細い麺だね!
箸で麺を掴んだ感じでは、柔らかく細いのでライト感タップリですな!
食べて見ると、昔の中華そば的な食感の麺!
辛さは・・・ちょいピリ辛程度だけど、これが刺激的な辛さというのか?
確かに<獄激辛>の場合は、死滅的辛さだったけど・・・ だから一応唐辛子は用意していたわけですよ!(写真後方に)
まぁ~今回は、あえて唐辛子の追加はせずに素のままで完食しましたけど、細麺のライト感は良いですねぇ~
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