ドンキホーテへ行った時、カップ麺売場に見たこと無いペヤングが・・・提示価格が139円位だった・・・安いじゃん！ 試しに買ってみるか～が始まりであった。
よくよく見ると＜激辛やきそば＞ベースらしい～＜油そば風＞のようだ。
「激辛やきそば」のスコヴィル値は45,000SHUらしく、小生がペヤングで1番食べたシリーズ＜獄激辛シリーズ＞のスコヴィル値は初代「激辛やきそば」対比10倍以上の455,000SHUだったらし・・・あれ10倍以上だったのか・・・辛い訳だナ！（因みに5種類全部完食したけどね）
メーカーHPを探ったら・・・エラーが出て出てこなかった・・・
どうも抹消されたようだな・・・
辛うじて＜本日の1杯＞さんで下記を取得できました。
【原材料名】油揚げめん（小麦粉（国内製造）、植物油脂、ラード、しょうゆ、食塩、香辛料）、添付調味料（植物油脂、糖類、動物油脂、たん白加水分解物、食塩、しょうゆ、醸造酢、ポークエキス、りんご、食用風味油、香辛料、トマト、野菜エキス、デンプン）、かやく（豚バラ肉、キャベツ、味付け鶏ミンチ）/ 調味料（アミノ酸等）、酒精、香料、加工デンプン、カラメル色素、増粘剤（グァーガム）、香辛料抽出物、パプリカ色素、かんすい、酸化防止剤（ビタミンE、ローズマリー抽出物）、リン酸塩（Na）、甘味料（ステビア、カンゾウ）、重曹、ソルビトール、ビタミンB2、（一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・りんごを含む）
【実 食】
久しぶりにペヤングの焼きそばね！ カップの中には小袋3つで、調味油・ソース・具です。
今回の＜具＞は比較的多い方ではないだろうか・・・しかしカップ焼きそばって、小生には具はない！と云うレベルなので、キャベツ増し増しにします。
こちらが排湯した後になりますが、カップ焼きそばとしては多い方だと思いますヨ～
豚バラもしっかり入っているしねぇ～ それではソース類を掛けて・・・
かき混ぜかき混ぜ～ で一応完成状態がこちらになります。
見た目は、カップ焼きそば系としては云いレベルだなぁ～
でも焼きそばと云えば、キャベツが必須でタップリ～が私の好みなので・・・
キャベツ増し増しです。
どうでしょう？ やっぱりこれ位有ると焼きそば感はUPしますよねぇ～
小生、最近のペヤングは＜獄激辛やきそば＞しか食べていないので・・・昭和の時のペヤングは不味かった！ この記憶が強く残っているが食べてみると、悪くないジャン！
普通に食べられるヨ！ 四角い顔した・・・の時代のは、本当に不味かった！
辛さも殆ど感じず完食したけど、カップを見ると辣油の形跡が・・・
辛さなどもなく、確かに油っぽい＜油そば＞だなぁ～ にんにくは個人的には無いに等しい～ しかし突出した処も無く、ふーんで終わる感じだね！
まぁ～消えるのも判るか・・・
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