【海外向け】 日本の<お雑煮>を知っていますか? 日本に来たら食べんしゃい!

海外渡航のレベルが1に下げられ、外国から多くの人が日本に来ることでしょう。

そこでこれから日本に来るなら、これ食べんしゃい!と云う事で日本の伝統的な正月料理<お雑煮>~

お雑煮は、日本全国で食べられる料理で特に正月には殆どの日本人が口にするか・・・も!

この<お雑煮>こそ地域性が色濃くでる料理はないのよね!

だから行った先での<お雑煮>を食すのも良いかも・・・でも家庭料理だからなぁ~

用意するのは<餅> それも一旦焼いた餅ね!


因みに朝食ですよ! 日本では餅は通年で手に入るモノで<もち米>100%!!

大概の販売品は、真空パック1個で保管はズーッとOK!! まぁ~保存食ですね~

さてお雑煮は、お椀の中に汁を満たした中に餅が入るモノで、まずは<汁>を準備!


今回の具は、白菜(定番)・長葱・ワカメなどと卵です。

味付けは<和風出し>と味覇王(ウエイパー)の青缶で味付けした、シンプルな味に仕上げています。 焼いている餅がプーーッと膨れだしたら、焼けたので椀に入れて<汁>を具と共に注いで完成!


ウエイパー青缶は<海鮮>なので、味わいは澄まし汁的な味わいですね!

今回は10月の普通の日なので、残り物野菜位ですが鶏肉や豚肉、また味噌ベースとか色々あるんですよ!



餅は、汁に浸って柔らかめになるし汁と共に頂くので、餅が喉に詰まることも避けられる!

そうそう餅は、ビニューー――と伸びるのも特徴です。

餅は、お米を炊いて米粒を潰して叩いて出来るモノ! だから1個でお茶碗1杯分位は有るのを知っておいて!それと餅だけに<腹持ち>が良いのヨ!

正月頃、日本に来たら是非<お雑煮>を食べてみてね


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