最近大盛パスタ食ってねぇ~なぁ~と思ったので、しょうが無いから自宅でパンチョ化させるか・・・・
パンチョと云えば<ナポリタン>だろうから、コレを使う。
この商品、ようは具の無いトマトソースなんだろう?
そこでメーカーHPを確認すると・・・
トマトとガーリックの旨味と唐辛子の辛味。
「予約でいっぱいの店」として有名な東京・銀座「ラ・ベットラ」落合務シェフ監修。完熟トマトの旨味とガーリックの旨味、唐辛子の辛味が活きた味わいです。パセリのトッピング付。
パスタソース[トマト・ジュースづけ(アメリカ製造)、トマトペースト、トマトピューレー、コーン油、オリーブオイル、香味油、食塩、にんにく、トマトエキス、ガーリックペースト、赤唐辛子、パセリ/増粘剤(加工デンプン)、塩化Ca、酸味料、香料、(一部に豚肉を含む)]、トッピング[パセリ]
【実 食】
今回は大盛なので、乾燥パスタ麺を2束(100g×2=200g)を利用します。
それと茹でと同時に具が必要だろう?!と云う事で、玉葱とソーセージ!!を炒める。
茹で上がった麺は、湯切りをして玉葱&ソーセージのフライパンへ
軽く炒めてお皿へ盛り付け、本ソースを上からかけて・・・・
結構なトマト感じゃないか?! 本来フライパンで混ぜるかも知れないが、モッタイナイから皿上でまぜ麺みたいに合わせようかと・・・
混ぜてから、チーズと付属のパセリを振りかけて完成です。
どうでしょう?乾燥で200gなので茹で後は600g位にはなったか?
なんだかナポリタンだよなぁ~ タバスコを振りかけつつ、食べてみるか・・・
確かにケッチャプだけのナポリタンと違い、トマトの瑞々しさが多めのナポリタンだ!
トマト時代の名残があるし、生トマトの味わいが結構感じられます。
タバスコは、ノーマルより数倍辛いスコーピオンなので、少量をかけつつチーズも追いかけしながら・・・
今回、難なく完食する事が出来ました。
やっぱりケチャップだけで作るナポリタンとは、大分違うね!
このソースは気に入ったので、次回スーパーへ行ったら再び購入しよう。
このソースはオススメね!
コメント
コメントを投稿