ここの処、急激に気温が下がり朝などは『夏も終わりだな・・・』と思うよ!
そうなると味噌ラーメンの季節が到来~だろう。
スーパーで見かけた袋麺 北の味わいシリーズの味噌ラーメンでも食べてみるか・・・
メーカーHPを見ると・・・
強いコシと弾力が特長の中太ちぢれ麺に、まろやかな味噌のコクとえびの旨みがギュッと詰まったスープを合わせました
めん(小麦粉(国内製造)、食塩、小麦たん白、卵白/加工でん粉、酒精、かんすい、乳酸ナトリウム、クチナシ色素、卵殻カルシウム、(一部に小麦・卵を含む))、添付調味料(味噌、ポークエキス、ラード、食塩、砂糖、エビエキス、香辛料、香味油脂、オニオンエキス、醤油、エビパウダー、発酵調味料、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、酒精、着色料(カラメル、カロチノイド)、香料、(一部にえび・小麦・大豆・豚肉を含む))
【実 食】
袋の中身は、この様な感じです。
袋麺のいいところは<麺>だろう! 生麺だからな~
但し、そのままで食べても面白くもない! 味噌ラーメンと云えば、やっぱり野菜だろう!
そこでキャベツ・玉葱・ピーマン・椎茸・モヤシ・鶏ムネ肉少々を傷めて用意!
モヤシは1/2袋ね!
鍋で湯を沸かしつつ、小袋のスープを温め麺茹でへ
スープは、生の味噌ダレ&スープの素~
麺が茹で上がったら、スープの中へ
本来は、これで完成です。
これだけじゃ~余りにも寂しいじゃないか~ だからこそ別途具が必要なんだよ!
先程の炒め野菜を、ドカンと盛り付け完成です。
どうでしょう? まるで違うでしょう。
どさん子ラーメンで育った小生には、炒め野菜は必須だな! 茹で野菜だと香ばしさが無くなってねぇ~ 炒め野菜だと熱で水分が適度に飛んで、なおかつ野菜のシャキシャキ感が残る。
まずはスープを飲んでみると・・・エビ? 何処に居るんだ??
確かに麺は、生麺だけあってプリプリの麺で良い感じの食感です。
炒め野菜と一緒に食べるのも良い感じです。
しかしスープが・・・炒め野菜からの油で香ばしさはUPしてるけど、エビと云われても何処に居るのよ!てな感じです。
味噌としても<濃厚>さに欠けるような・・・麺は良いんだけどねぇ~
もう一玉残っているので、胡麻油を追加してみるか・・・それと湯量を少し減らして・・・
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