猛暑日の夏 日本には夏のための料理も有るのよねぇ～ 食でも涼をとる

 2022年も地球全体で気温が上昇していて、世界各地で最高気温更新～

日本の夏は、凄く蒸し暑い！　2008年頃バンコクに行ったときも暑かった～

バンコクも気温湿度とも、今の日本とほぼ同じ・・・つまり日本も亜熱帯化？しているのか。

そんな暑い日々を、食で少しでも涼をとりつつ栄養補給～　それが冷やし麺だわさ！

先日、五木の彩菜そうめんを頂きましたが、今回は戸田久の盛岡ビビン麺！

どうも戸田久の盛岡冷麺については、賛否が分かれるところだがいちいち気にしてられるか！　嫌いな人はあっち行ってーな！　笑

こちらが今回の盛岡ビビン麺です。

生韮・キムチ・生レタス・茗荷の浅漬け～

ビビン麺ですが、要はまぜ麺ですよ！　これらの具材を軽く混ぜ合わせて・・・この様な状態にして頂きます。

個人的には、緑・紫・黄・赤と彩りも有り綺麗じゃん！

生韮の固めのシャキシャキ感、レタスの瑞々しい柔らか食感、茗荷の浅漬けの酸味、キムチの独特の酸味と辛味

戸田久の冷麺ですが、源流は韓国冷麺だそうですが日本に帰国した創業者が日本風に配合を変えて作ったとかで、韓国冷麺みたいに超強力の弾力では無く、まぁ～弾力あるよねぇ～的な食感（ただしラーメン的ではありません）こんにゃく的な感じでしょうか。

タレもキムチのタレベースなので、キムチが合わないはずは無い！

器も夏らしくガラスにして、精神的な涼を得てみました。

この猛暑も暫く続くでしょうが、みなさん頑張りましょう。