今日は久しぶりにニュータッチの＜凄麺＞ 22/3/28に発売された＜ご当地シリーズ汁なし＞です。
広島 汁なし担担麺！ 昔、新宿にある広島汁なし担担麺を食べた記憶があります。
メーカーHPを見ると・・・
・広島発祥の人気メニューを再現
・旨味のある胡麻ダレと花椒のシビレが相性抜群
・しなやかでコシのある中細麺
・｢広島汁なし担担麺推進委員会｣推奨
推奨コメント：凄麺というだけあって、まさしく麺が凄い！カップ麺とは思えない麺のコシが楽しめて、初めて食べた時は衝撃でした。胡麻と花椒の痺れ具合のバランスも抜群です。
めん（小麦粉（国内製造）、食塩、大豆食物繊維）、タレ（植物油脂、しょうゆ、ねりごま、糖類、食塩、動物油脂、みそ、醸造酢、たん白加水分解物、香辛料）、かやく（味付肉そぼろ、ごま、ねぎ、花椒、唐辛子）／調味料（アミノ酸等）、酒精、カラメル色素、かんすい、香料、増粘剤（グァーガム）、カロチノイド色素、酸化防止剤（ビタミンE、ローズマリー抽出物）、（一部に卵・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
最終生産は、日本国内で行っております。
原材料は、安全性が確認されたものだけを使用しております。
【実 食】
開封すると小袋が3つ出て来ました。
具・液体タレ・ふりかけです。 具は肉そぼろなので、これだけカップの中へ入れて熱湯を注ぎ、4分待つのだゾ！ エルマ！！ OK？
熱湯を捨てるとき、カップの排水口より捨てますが注意が必要で、先の肉そぼろ状おモノが排水口にこないようにしましょう。 排水前に、箸でカップの中の麺を解してかき混ぜるときに、排水口へ麺だけがいくようにすれば良いのね！
カップには、そこまで記載されていないので注意してね！
それではまず、液体タレを入れて～
まずは箸で丹念にかき混ぜて、タレを麺全体に絡めましょう！
これを怠ると、麺の味にムラが出来ます。
その後に、ふりかけ～
本来なら、上の状態で完成なんですよ！
おーーーーっと！ ふりかけと云っても、乾燥した葱ばかりに見えるが・・粉末状のモノを見受けられます。
焼きそばなら、キャベツを用意するのですが今回は＜汁なし担担麺＞なので、用意したのは刻み玉葱ね！
生の玉葱なので、辛味とシャキシャキの食感が生きるでしょう！
それではふりかけとタマネギを、全体に絡めるように箸でかき混ぜて完成です。
早速頂いた見ると、焼きそばと違い細い柳麺の様なストレート麺です。
やっぱり凄麺だねぇ～ 有りがちなボソボソした食感では無く、正に生麺感覚です。
味は、生タマネギを入れたことにより辛味が強化されOK～
これ出来れば、韮とかも用意すればもっと良い感じになるでしょう。
美味しゅう御座いました。
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