2021年もコロナで始まり、コロナで終わろうとしている。
生活も大きく変わり、月~金のランチが五反田ランチだった小生も、ほぼそれが無くなり外食も有っても週2回程度と激減し、その代わりに新作カップ麺を食べまくる日常に変わってしまった。
そんな2021年で、最も思い出深いカップ麺を振り返って見ることにしよう。
コイツラには<やられた!>
お前は既に死んでいる!
規格外の辛さの獄激辛やきそば・・・・それは挑む者を瞬殺する!!
写真には<麻婆>が抜けているが、しっかり挑んでいる小生です。
昨年初めて食べた閻魔さまの顔のヤツ・・・辛かったナァ~
口に中を切り裂かれるような痛みが走ったことを記憶している。
しかし辛いの好きな小生は、負けずに完食を果たして以後リリースされるシリーズを全て完食しつつ、辛さ耐性が強化されていったのだ。
この商品を食べるまでは、寿がきやの<辛辛魚>のラーメンが一番と思っていたが、いとも簡単に覆されてしまった・・・笑
本当に、これ全部完食したのか!?と云われそうだが、嘘偽り無い真実で有る。
上の写真も、HPからのパクリでは無く小生が自宅で撮影したものだ。
今では、ドンキホーテで80円/個で投げ売りされていた、にんにく2個とカレー1個を購入し、正月に食べよう!と考えている。
お節に飽きたら<獄激辛やきそば>だねぇ~(マジに辛いので、チャレンジ気分で食べようと思わないこと!1口で爆沈します)
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