宅メシを飽きさせない為には、遊びも大事にね!日清の最強のラーメン 宅二郎3

今回はお家で二郎!のリトライ!!

前回は<味噌>だった・・・今回は本来の<豚骨醤油>です。

用意したのは、こちら・・・


麺は、200gと二郎で<小>のしたミニですな!

それとモヤシは絶対に必須!です。 これなくしては二郎を語ってはいけない。

日清の最強のラーメンは、市場に出回っている袋生麺では最も二郎を再現している1品でしょう。


極太の低加水麺、よくあるあるの黄色み掛かったのとか、白っぽいのとかとは全く別物!

この状態で触っても・・・固いです。

茹で時間は、好みにもよりますが5分以上掛かるのは当然!

しっかり茹でないと、消化不良になりかねない・・・笑(茹でても、この麺で消化不良に陥る人も居るだろうけど)

豚骨醤油スープに、背脂だね!

これらを自宅で、自分で作るのは無理!

絶対に無理!! 


まずは麺を茹でている間に、この小袋をお湯で温めつつ液体スープを丼へ

それと今回は、ピリ辛にふりたいので豆板醤をスプーン1杯分!

モヤシ類を茹でておいて麺が茹で上がったら、丼に湯を入れてタレを満遍なく溶かしてスープ化!

その後、麺を入れて野菜を盛り付けて、黒い小袋の背脂を上からタラして完成です。


どうでしょう?

肉は、余りの豚ヒレ肉です。

それと韮も用意しています。


背脂判ります?? 韮の緑で白い背脂が判るように・・・演出。

どうだ! これぞ宅二郎だ!!

早速、野菜と脂類をスープに漬け込み、麺を底から上へ


これ店で食べれば、700円位取られるんじゃないか? 笑

豆板醤により、少し赤みかかったスープは湯量を敢えて少なめにしています。

これは茹で野菜から、水分が出るからね!

麺は、流石にワッシワッシとした感じの食感。


ニンニクの香りも少しだけしています。

本当なら別に、刻みニンニクをドカンと入れたいのだが、この後外出するので控えてます。

モヤシ・キャベツ・韮の茹で野菜と共に、極太麺を食べ満足満足です!


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