今回はお家で二郎!のリトライ!!
前回は<味噌>だった・・・今回は本来の<豚骨醤油>です。
用意したのは、こちら・・・
麺は、200gと二郎で<小>のしたミニですな!
それとモヤシは絶対に必須!です。 これなくしては二郎を語ってはいけない。
日清の最強のラーメンは、市場に出回っている袋生麺では最も二郎を再現している1品でしょう。
極太の低加水麺、よくあるあるの黄色み掛かったのとか、白っぽいのとかとは全く別物!
この状態で触っても・・・固いです。
茹で時間は、好みにもよりますが5分以上掛かるのは当然!
しっかり茹でないと、消化不良になりかねない・・・笑(茹でても、この麺で消化不良に陥る人も居るだろうけど)
豚骨醤油スープに、背脂だね!
これらを自宅で、自分で作るのは無理!
絶対に無理!!
まずは麺を茹でている間に、この小袋をお湯で温めつつ液体スープを丼へ
それと今回は、ピリ辛にふりたいので豆板醤をスプーン1杯分!
モヤシ類を茹でておいて麺が茹で上がったら、丼に湯を入れてタレを満遍なく溶かしてスープ化!
その後、麺を入れて野菜を盛り付けて、黒い小袋の背脂を上からタラして完成です。
どうでしょう?
肉は、余りの豚ヒレ肉です。
それと韮も用意しています。
背脂判ります?? 韮の緑で白い背脂が判るように・・・演出。
どうだ! これぞ宅二郎だ!!
早速、野菜と脂類をスープに漬け込み、麺を底から上へ
これ店で食べれば、700円位取られるんじゃないか? 笑
豆板醤により、少し赤みかかったスープは湯量を敢えて少なめにしています。
これは茹で野菜から、水分が出るからね!
麺は、流石にワッシワッシとした感じの食感。
ニンニクの香りも少しだけしています。
本当なら別に、刻みニンニクをドカンと入れたいのだが、この後外出するので控えてます。
モヤシ・キャベツ・韮の茹で野菜と共に、極太麺を食べ満足満足です!
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