コロナ禍で増える家食は、偶には気晴らしが大事だ! 家二郎再現2!

緊急時代宣言が解除された日本

激減した感染者数の謎・・・・日本人は基本、従順で真面目な人が多い

多くの人々が、外食ではなく家での食事が増え食品メーカーも、それに伴う商品の充実化を加速させている日本です。

家でガッツリしたラーメンを喰いいたい!! 二郎系が喰いいたい!!!

そんな気持ちを知ってか? メーカーから二郎インスパイアのラーメン増えています。



袋麺では、日清の行列の出来るラーメンシリーズから<最強のラーメン>という商品が販売されています。

豚骨醤油版が販売され、2020年には<つけ麺>版追加された!

その後、2021年に<豚骨味噌>版が追加されています。

今回2度目の記事化となって、二郎化を進める事にしました。

二郎と云う事なので、モヤシは必須なので<黒豆もやし>を1袋準備!

それと刻みニンニクも、別途用意しています。

商品自体には、ニンニクも含まれていますが足りないじゃん!

それと今回は、少しだけ豆板醤を珈琲スプーンで1杯分用意しています。

モヤシを茹でて、残った茹で極太麺を茹でて完成です。



残っていた長葱が駄目になってしまうので、こちらも利用しています。

モヤシ1袋分なので、麺は全く見えないゾ!

それと前回の教訓で、スープの湯量を少なめにしました。

少し角度を変えた写真で、ボリュームが判るでしょうか?


早速、店でも行う作業<天地返し>を行う! 天地返しとは、スープの中に沈んでいる麺を箸で引き釣り出して、モヤシをスープの中へです。

刻みニンニクも、スプーン1杯分投入!


ぶっとい麺でしょう? 日本には細めのうどんで<稲庭饂飩>と云うのがありますが、それよりも確実に太いです。

モヤシより太く、歯ごたえも凄いですよ!


箸で麺を持ち上げると、重いなぁ~ 笑

湯少なめで濃度が濃いめの豚骨味噌スープ、それに豆板醤で辛味を付けているので好みに仕上がっています。


麺量200gと、通常のお店での<大盛>並の量です。

二郎で云うと小の下<ミニ>の量ですな!! 値段的には680円位かなぁ~

ハァ~喰った喰った!!

宅二郎は旨かったヨ!


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