日清 つけ麺の達人【究極のつけ麺 特濃豚骨魚介】を、混ぜ麺にしてみた

今日8月12日は、36年前に墜落したJAL123便、日航ジャンボ機墜落事故の日です。

甥っ子が1年後の今日生まれたので、忘れない。

JAL123便は、今では欠番になっているらしいですね。あの時生き残った少女も40代後半になられたでしょう。まずは、お亡くなりになられた坂本九さん含む全員のご冥福をお祈り致します。

さてコロナ感染者が、激烈マシマシ状態の東京神奈川・・・宅飯機会が、より激増中!

そこで二郎食べたいナァ~ と思う事だってあるでしょう!?

でも自宅の冷蔵庫には、これしかなくて・・・なんて・・・

※日清様のHPより借用致しました。

有るじゃねーかよ!! とツッコミが入っているのを承知で、先に進む!

この商品<つけ麺>なのね! つけ麺じゃ無くて、汁に浸かったラーメンが喰いたいの!

と云う事で、このつけ麺を100歩譲って<混ぜ麺>か<油めん>みたいなのにしてみよう!計画。

要は、1つの丼内で全てを完結できるようにする!!

具は付いていないので、具を用意。

モヤシ・・・これは絶対に必須だ!

刻み玉葱・・・出来ればあれば楽しいシャキシャキ食感と辛味

青梗菜・・・偶々野菜箱にあった緑の彩り欲しさにね!

焼豚・・・そりゃ~二郎と云えば<豚>だよ! これに必須ね!

ニンニク・・・トーゼン!二郎にニンニク無しなんてあり得ない!!


丼に本来、つけ麺に濃いスープダレの基となる原液体スープを茹で鍋で温めて、中身を丼へ入れお湯を100ccほど加えて、よーくかき混ぜておく!

その後10分近く茹でた、極太麺を湯切りして熱いまま丼の中へ

上の具を盛り付け、最後に別添の魚粉を振りかけ完成です。


どう? らしく見えないかい!? 見えるだろう?

ほれ! 斜め横からツーショット見せたる!!


それでは丼の底にある、濃厚ダレと麺&具をよーくかき混ぜて頂く!

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・ これ正しく二郎の混ぜ麺(スモジで云うところの賄い麺)だぞ!


タレは熱々ではないので、混ぜつつ直ぐに口の中へ入れられる。

これは成功したな! 具を用意したので二郎らしく見えたし、強いて云えば五反田のタロー的な感じだな!

ボリューム感は、タローより少し麺量が多いから満足感は上かもしれない。

サァ~この1袋で、自宅に居ながら二郎インスパイア混ぜ麺が食べられるゾ!


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