ニュータッチ凄麺シリーズは、その独自製法の麺(特許済み)が業界で1番生麺に近いと感じている小生。 その凄麺シリーズの<汁なし麺>2品を、同時に購入!
今回は<名古屋のTHE台湾まぜそば>を食べてみるゾ!
台湾まぜそばとは、別に台湾に有る料理ではない! 名古屋に居た台湾出身の料理人が、賄いで作った<辛口ラーメン>が、常連の希望で台湾ラーメンとなって定着したらしい(諸説有り)
その台湾ラーメンを、スープ無しの<タレを混ぜ>て食べる麺料理にしたもの。
参考に実物は、こんな感じね!
韮と卵黄が決めてね!
これをグチャグチャにかき混ぜて、丼の底にあるタレを全体に絡ませて頂きます。
因みに<辛口>で、具を残しつつ麺を完食したら<追い飯>という飯を丼に入れ、具とタレと共に飯を再度混ぜて頂きます。
これをカップ麺で行うのか・・・・無理じゃないのか??
愛知・なごやめしの扇も印刷されている・・・これは愛知県と名古屋市のお墨付きと云う事か・・・(^▽^)
原材料名
めん(小麦粉(国内製造)、食塩、大豆食物繊維)、タレ(動物油脂、ポークエキス、糖類、食塩、ニンニクペースト、甜麺醤、たん白加水分解物、しょうゆ、植物油脂、煮干粉末、鰹節粉末、香辛料)、かやく(味付肉そぼろ、粒状大豆たん白、ニンニク、鰹節粉末、焼のり、ニラ、唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、乳化剤、酒精、カラメル色素、かんすい、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、増粘剤(キサンタン)、香辛料抽出物、香料、(一部に卵・小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)
最終生産は、日本国内で行っております。
原材料は、安全性が確認されたものだけを使用しております。
※以上、メーカーHPより引用
早速開封すると、小袋3つ! 具と液体スープにふりかけです。
具は韮とかで、カップに入れて熱湯を入れ、5分待つのだゾ! ロッキー!! OK?
因みに、この麺太そうなので箸で解しつつ5分待つことに・・・
5分経過して、排水口より湯切りして・・・
ご開封~ あら~蓋の裏側にお湯を捨てる前に麺を解すとタレが絡みやすいと書かれているゾ! 何と読む前に、自主的に行っていました。(経験上ね)
台湾まぜそばは、具沢山である事も大事な点なので、自前でモヤシと青梗菜を湯煎してます。
冷蔵庫に韮の在庫は無かったのね!
液体タレを、麺の上に掛けてよーく箸でかき混ぜて全体にタレを行き渡らせて・・・
用意していた、モヤシと青梗菜を盛り付け、最後にふりかけをかけて完成です。
ノーマル状態より、断然映えるようになったゾ!
折角だけど、箸で再度かき混ぜて頂きます。
醤油ダレを纏った麺とモヤシ&青梗菜・・・旨いネェ~
流石、凄麺だよ!
辣油のおかげで、オイリーさがありチョイピリです。
やはり台湾ラーメンには、モヤシと緑系の野菜は必須だな!
今回、韮の代わりに青梗菜にしたけど有るのと無いのでは、まるで違うだろう。
この商品には、是非とも素のままで食べず野菜を用意して欲しい!
あとは花椒や豆板醤でも、お好みで追加すればOK!
御馳走様でした。
話は逸れるが、名古屋の市長の暴挙がコロナ禍を騒がしているニュースだねぇ~
鯱にも齧りついたとか・・・それで他人の金メダルに齧ってしまい大炎上!
この人愛知県知事のリコール運動をしていたけど、自分をリコールしたら如何でしょう。
まぁ~調子づいた老人だね~ トホホだよ!
コメント
コメントを投稿