東京とろろそば相模大野店 OPEN記念 残りの2品

 2020年12月18日に2号店として開店した、国道16号沿いの郊外型店舗。
3日目になる20日 10:30に2度目に訪れたら・・・なんと行列50人弱!
ま・マジか!? 今日は、OPEN記念特価500円税込み4品の最終日!

デミハンバーグとろろ麦めしと、お持ち帰りで肉とろろ蕎麦を頂いてます。
残りは、<カレーとろろそば>と<肉とろろ麦めし>!!
しかしこれほど開店前に並んで居るとは・・・やっぱり500円という価格が読んでいるのか・・・笑
外で25分待ち、やっと店内へ

店内飲食分でカレーとろろそばを注文し、お持ち帰りで<肉とろろ麦めし>と婆さん用に<デミハンバーグとろろ麦めし>を注文です。
厨房には10人ほどの店員(半分は応援でしょう)で、フロアには6人程(半分は応援?)
まだ3日目なので、まったくオペレーション的には地に着いていない状況なので、大目に見てたおきましょう!と云う事で、店内飲食分より先にテイクアウト2品が袋に入って出て来ました。
すると男性店員が『あ?店内飲食分 まだでしたでしょうか?申し訳ありません!』と厨房方面へとって帰り『11番様の分が出ていません、急ぎで!!』と叫んでました。
まぁ~OPEN3日目だから・・・そうじゃなきゃ~怒髪天になってたかも・・・笑
ワレーなめとんのか~ボケー!!なんて云いません。

申し訳なさそうに、料理が運ばれてきました。
お皿のような、デカク窪んだ洋風な的な~ 日本蕎麦を連想できないような・・・
クラァ~ これが蕎麦って云うのかよ~的な感覚です。
Google Translation で翻訳が難しいでしょうから簡単に言えば、ドアホ!ボケ!!かな?

そこに収まっているのが・・・カレーかよ!!て自分で注文したんだけどサァ~
思わずフォークとスプーンで食べようかなぁ~と思ってしまう。

蕎麦の上に挽肉カレーがのり、その上に千切りとろろに卵黄がのっています。
青葱が、汁に浮かんでいます。
これはどう考えても、卵黄を崩して喰えよ!と云う事ね!

崩した卵黄ととろろを合わせ挽肉カレーを絡ませて、蕎麦を頂きます。
汁は濃くなく丁度良い具合ですが・・・少しヌルいかなぁ~
今日が初めての、東京とろろそばの店内飲食を終えたわけですが・・・

日本蕎麦をパスタ的な感じで頂く思考なんでしょうねぇ~
パスタの五右衛門は行った事が無いですが、パスタVS蕎麦になるのかなぁ~
さぁ~21日 月曜日からが本当の勝負になるでしょう。
コロナ禍で外食産業は厳しいでしょうが、頑張ってほしいものです。
ちなみにここから移転した、かつや1号店の方は煽りを受けてか?空いてましたね!

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