最近は鶏白湯スープがブームなんすかネェ～？
毎度の如く、メガドンキに行ったら本日の2品を見つけ購入です。
どちらもBigサイズのカップで、マルちゃんが背丈がやや高いです。
さてどちらから食べるか？ やっぱり敬意をはらい世界のカップヌードルだろうなぁ～
今日の宅メシは、こちらカップヌードル 鶏白湯Big（だけ）です。（カロリー制御の為・・悲しい）
だって罪深き濃さ！取りの旨味こってり・・・と書かれているんだよ！
蓋の上に別添の小袋・・・
特製取り旨香味油・・いわゆるチー油（鶏油）ですかね～
これがカロリーUPに繋がるのか・・・じゃ～入れるの控える？
それは話にならないでしょうよ！あ～た仏作って魂入れずと同じだよ。
カロリーは489kcal・・・500kcalに近いじゃん！？カレーラーメンに匹敵するゾ！
カップ麺の世界では、カレー系が著しくカロリーが抜きん出ているのです。
機会があったら店頭で見比べてみて下さい。笑
それではカップを開封してみると・・・
白い粉末物質が沢山あるぞ・・・それと具材がチロリ
それでは熱湯を投入して3分待つだけね！ 万平さんOK？ Yes！！
3分経過後の状態です。
そこそこ具材はあるのね！ それと先程の粉末物質が溶けきらず・・・これは箸でかくはんしないとダメだぁ～ 日清さんヤカンから熱湯を入れただけなのに溶けきらないよ！？
まぁ～香味油を入れるから・・・一緒によーくかき混ぜないとね！
このような状態になりました！完成です。
早速スープを飲んでみると・・・濃厚ですねぇ～
しかしこの風味は・・・？ 麺を食べてみると・・・・胡麻油で揚げたような風味です。
良きにつけ悪しきにつけカップヌードルの、油あげめん独特の味です。
カロリーの高さは、油あげめんにも関係してくるなぁ～
カップヌードルとしての鶏白湯味・・・これを基準に他品を感じてみましょう。
しかしカップヌードルの麺は・・・5分位するとブヨブヨというかコシが全く無くなるなぁ～ 濃厚スープには、麺がしっかりとしないと・・・
結果 今回のカップヌードル鶏白湯味ですが、粉末スープが麺上層残留する点と麺がだらしないので・・・★2.5位かな・・・
ハーフタイムShaw～
さてと次は、マルちゃん鶏白湯1位【麺や福一 鶏白湯塩ラーメン】を試してみましょう！
開封すると・・・やっぱり一面に粉末スープのが・・・カップヌードルと同じじゃん！
すると・・・もしかしてこの粉末スープが溶けきらずに・・・
まぁ～考えてもしょうが無いので、熱湯を注いで4分待つのだゾ！ チャッキー！！OK？
こんな感じです！
ドエ～ 想像したとおりだよ～ 表層は具と溶けきらない粉末スープが・・・
これ両社とも改善できませんかねぇ～ 例えば麺の中央に深めの窪みをつけて、そこへ粉末スープが落ちこみ熱湯に浸かるとか・・・（火口みたいにサ）
これ熱湯を注いでも、全てカップの下層の方へ流れ落ちるでしょう・・・
だから乾麺の表層にある粉末スープ類一面に、お湯が回るのは極めて短時間・・・数秒でしょう。だったら規定量を入れても、麺の窪みの部分にはお湯が来ているようにするとかサ！
今の麺の加工技術力なら、どうとてもなるでしょう？チキンラーメンの窪みも出来てるんだから！
箸でよーくかき混ぜて・・結構濃いな！このスープ・・・箸でも抵抗があるのでスープの濃さが判ります。
早速スープを飲んでみると・・・！美味しいじゃん！！
確かに飲んでも濃厚さが判るスープです。
味は・・・カップヌードルより上だ！ 間違いなく上でしょう。
それと麺だよ！麺、カップヌードルの麺は早々とブヨブヨになったけど、こちらの麺は同様の時間経過しても、確かに柔らかくはなるけどブヨブヨとまでは・・・
具は、謎肉は入っていませんがキャベツと黒キクラゲの食感がいいです。
やはり商品を作る時点での、各々のスタッフの立ち位置が影響しているのでしょうね！
カップヌードルは、あくまでも世界のカップヌードルの一員としての製品でしょう。
だから良きにつけ悪しきにつけ、カップヌードルとしての製品から逸脱することは出来ないのでしょう。
その点、マルちゃんのは本物のお店のラーメンに如何に近づけるか！？が最大の目的だから、そりゃ～味的には求めるベクトルが違うわな！
今回の鶏白湯対決は、文句なしにマルちゃんに軍配があがったけど、今後ともカップ麺業界の動向は見逃せないね！
毎度の如く、メガドンキに行ったら本日の2品を見つけ購入です。
どちらもBigサイズのカップで、マルちゃんが背丈がやや高いです。
さてどちらから食べるか？ やっぱり敬意をはらい世界のカップヌードルだろうなぁ～
今日の宅メシは、こちらカップヌードル 鶏白湯Big（だけ）です。（カロリー制御の為・・悲しい）
だって罪深き濃さ！取りの旨味こってり・・・と書かれているんだよ！
蓋の上に別添の小袋・・・
特製取り旨香味油・・いわゆるチー油（鶏油）ですかね～
これがカロリーUPに繋がるのか・・・じゃ～入れるの控える？
それは話にならないでしょうよ！あ～た仏作って魂入れずと同じだよ。
カロリーは489kcal・・・500kcalに近いじゃん！？カレーラーメンに匹敵するゾ！
カップ麺の世界では、カレー系が著しくカロリーが抜きん出ているのです。
機会があったら店頭で見比べてみて下さい。笑
それではカップを開封してみると・・・
白い粉末物質が沢山あるぞ・・・それと具材がチロリ
それでは熱湯を投入して3分待つだけね！ 万平さんOK？ Yes！！
3分経過後の状態です。
そこそこ具材はあるのね！ それと先程の粉末物質が溶けきらず・・・これは箸でかくはんしないとダメだぁ～ 日清さんヤカンから熱湯を入れただけなのに溶けきらないよ！？
まぁ～香味油を入れるから・・・一緒によーくかき混ぜないとね！
このような状態になりました！完成です。
早速スープを飲んでみると・・・濃厚ですねぇ～
しかしこの風味は・・・？ 麺を食べてみると・・・・胡麻油で揚げたような風味です。
良きにつけ悪しきにつけカップヌードルの、油あげめん独特の味です。
カロリーの高さは、油あげめんにも関係してくるなぁ～
カップヌードルとしての鶏白湯味・・・これを基準に他品を感じてみましょう。
しかしカップヌードルの麺は・・・5分位するとブヨブヨというかコシが全く無くなるなぁ～ 濃厚スープには、麺がしっかりとしないと・・・
結果 今回のカップヌードル鶏白湯味ですが、粉末スープが麺上層残留する点と麺がだらしないので・・・★2.5位かな・・・
ハーフタイムShaw～
さてと次は、マルちゃん鶏白湯1位【麺や福一 鶏白湯塩ラーメン】を試してみましょう！
すると・・・もしかしてこの粉末スープが溶けきらずに・・・
まぁ～考えてもしょうが無いので、熱湯を注いで4分待つのだゾ！ チャッキー！！OK？
こんな感じです！
ドエ～ 想像したとおりだよ～ 表層は具と溶けきらない粉末スープが・・・
これ両社とも改善できませんかねぇ～ 例えば麺の中央に深めの窪みをつけて、そこへ粉末スープが落ちこみ熱湯に浸かるとか・・・（火口みたいにサ）
これ熱湯を注いでも、全てカップの下層の方へ流れ落ちるでしょう・・・
だから乾麺の表層にある粉末スープ類一面に、お湯が回るのは極めて短時間・・・数秒でしょう。だったら規定量を入れても、麺の窪みの部分にはお湯が来ているようにするとかサ！
今の麺の加工技術力なら、どうとてもなるでしょう？チキンラーメンの窪みも出来てるんだから！
箸でよーくかき混ぜて・・結構濃いな！このスープ・・・箸でも抵抗があるのでスープの濃さが判ります。
早速スープを飲んでみると・・・！美味しいじゃん！！
確かに飲んでも濃厚さが判るスープです。
味は・・・カップヌードルより上だ！ 間違いなく上でしょう。
それと麺だよ！麺、カップヌードルの麺は早々とブヨブヨになったけど、こちらの麺は同様の時間経過しても、確かに柔らかくはなるけどブヨブヨとまでは・・・
具は、謎肉は入っていませんがキャベツと黒キクラゲの食感がいいです。
やはり商品を作る時点での、各々のスタッフの立ち位置が影響しているのでしょうね！
カップヌードルは、あくまでも世界のカップヌードルの一員としての製品でしょう。
だから良きにつけ悪しきにつけ、カップヌードルとしての製品から逸脱することは出来ないのでしょう。
その点、マルちゃんのは本物のお店のラーメンに如何に近づけるか！？が最大の目的だから、そりゃ～味的には求めるベクトルが違うわな！
今回の鶏白湯対決は、文句なしにマルちゃんに軍配があがったけど、今後ともカップ麺業界の動向は見逃せないね！
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