コロナ感染者が、いきなり200人超えを連発している東京都・・・空気感染する事は否めないとWHO・・・正直インフルエンザより恐怖です(薬が無いから)
そこで外食を制限せざるを得ないのは、ヒジョーに寂しい次第であるのね!
そこで今回は、タテ型カップ麺 激辛対決!!です。
その製品は・・・インスタントラーメンの東の横綱【日清食品】と、西の横綱【東洋水産マルちゃん】から~
ド・ド・ド・ド・ド~(太鼓の音)パフパフ~
両社ともカップの色が【赤】で、如何にも辛いゾ!と目に訴えています。
日清側は製品名まで、炎のように・・・ マルちゃん側はEXTRA HOTトテモカライ・・・
辛いのが大好きな小生としては、嬉しい限りです。
でも今まで、何回その言葉に騙されてきたことか・・・答えてくれたのは、寿がきやサンポー食品ぐらいです。
日清は外に別添で覚醒香油が付いてますが、マルちゃんは無し。
これってビミョーで、別添で起爆剤がついている場合、まず最初にスープを飲んで本人が問題無ければ、この覚醒香油を入れればOKと二段階で食べる人に判断タイミングを与えていると考えられるように印象づけ出来ます。
その点マルちゃんのは、トテモカライと書いて於いたのに買ったんだから、喰ってみろ!的な挑戦状感を印象づけることも出来る!
両方とも【激辛】の文字を記載しています。
それと日清は・・・
敢えて辛さレベルを5段階で【5】を協調している点に対して・・・
マルちゃんは【!】ビックリマークで、辛いのが苦手な方や小さいお子様はご注意下さいと書かれているだけです。
これもビミョーですよねぇ~
ここで小生はどちらを先に食べるか?の判断が出来ました。
それは・・・・・
QTTAだろう!
マルちゃんのQTTA EXTRA HOTトテモカライ からにします。
私が考えたのは、小さいお子様は【レベル5激辛】は、最初から臆して手に取らないでしょうしね!
さてと今回、2カップの食べ比べがサラメシになる小生・・・(宅メシ)
いっちょうやてやるかね!
それでは開封・・・え!?
蓋をゆっくりと剥ぎ取りだしたら・・・破れた~
ちょっと危惧はしていたのよ~ 蓋がカップの縁にピッタリのサイズで張られていて、その上糊が強い!
昔のカップ麺では、よく破れてねぇ~ これは大きな減点です。
開発陣は、カップの蓋を開ける試験やったのかなぁ~
しゃ~ないなぁ~ 右側をカップから削ぎ始めて・・・
カップの中は、この様な感じです。
赤い粉がいっぱい・・・これはもしや・・・・
あとは具材ですね。
それでは熱湯を投入して、3分待つのだゾ! ジミー!! OK?
3分経過した姿です。
あ、緑色の物体は青唐辛子の輪切りではないですから!!(勘違いされそう)
キャベツの肉らしき物体ですが、全体的に朱色じゃない!?
とりあえず、よーく箸でかき混ぜて頂きましょう!
まずはスープ・・・辛いじゃん! 思った以上に辛いよ!
そう比べると、エースコックのブタキムファイヤーに近いです。
これ同僚のエロ山口だと食べられないと云うレベルです。
それでは麺を食べつつ・・・
麺は、普通なのです。
でもスープは、マルちゃんとしては辛い方じゃないかなぁ~
サンポー食品の【ばりよか激辛ラーメン】レベルです。
でも激辛はオーバーだね!
休 憩 これは必要だ!
さてインターバルを1時間とって、口の中をリセット!
ではAFURIの激辛柚子塩ラーメンは如何に?
まずAFURIとは、ラーメンの貴公子<中村屋>海老名の店主のお兄さんのお店です。
丹沢山系の水を使い、奇をてらわないラーメンをだしていましたが・・・笑
スープ工場たる店が、神奈川県七沢にあるZUND-BARというお店です。
早速開封してみると・・・
この様な感じです。
こちらもスープ類は、麺と混在しています。
葱と輪切り唐辛子は判別出来ますが・・・笑
それでは早速、熱湯を投入して4分待つのだゾ! デイジー! OK?
ハイ、こんな感じです。
表面は、朱色ですねぇ~ それに輪切り唐辛子の赤と、葱の緑の色合いが良い感じです。
まずスープを1口飲んでみると・・・辛く無いです。
此所へ最後の仕上げの【覚醒香油】の投入~
うっ!真っ赤な液体が・・・
箸で、よーく攪拌させて完成~ 頂きまーす!!
まぁ~辛く無いとは云えないけど、QTTAに比べれば・・・
スープを絡めて頂いた麺は、全粒粉の細麺ですが時間通り4分では、柔らかめの仕上がりで、そう麺を食べている感じです。
QTTAに比べれば、赤くないのは元のスープ自体は、鶏塩ラーメンに覚醒香油なので麺にまとわりづらいのか・・・
この様に見た目は赤く辛そう~に見えますが、QTTAと続けて食べて感覚では、それほどではありません。
柚子の香りがホンノリする塩ラーメンを辛くしてしまった~的なラーメンで、柔細ストレート麺を食べると、正しく夏の塩ラーメンだよね的な感じです。
レベル5という程でも無いかと・・・ 敢えて言えば【柚子塩ラーメン】を残さないと商品にならない処が【激辛】に至らずに終わってしまった・・・いわゆる出来損ない的な・・・
判るんですよ!でもね、消費者の思う【激辛】を商品にするなら、選んだ元のラーメンが合わないかと思うね!
それと日清の辛さレベルですが、大袈裟と云いましょう。
X-MENだってレベル5のミュータントは、ジーンだけだゾ!それほど最強なんだよね!
レベル5は!!
結論:QTTA EXTRA HOTトテモカラ の方が、間違いなく辛いです。
しかしまだまだ激辛の域には達していないと云いましょう。
そこで外食を制限せざるを得ないのは、ヒジョーに寂しい次第であるのね!
そこで今回は、タテ型カップ麺 激辛対決!!です。
その製品は・・・インスタントラーメンの東の横綱【日清食品】と、西の横綱【東洋水産マルちゃん】から~
ド・ド・ド・ド・ド~(太鼓の音)パフパフ~
両社ともカップの色が【赤】で、如何にも辛いゾ!と目に訴えています。
日清側は製品名まで、炎のように・・・ マルちゃん側はEXTRA HOTトテモカライ・・・
辛いのが大好きな小生としては、嬉しい限りです。
でも今まで、何回その言葉に騙されてきたことか・・・答えてくれたのは、寿がきやサンポー食品ぐらいです。
日清は外に別添で覚醒香油が付いてますが、マルちゃんは無し。
これってビミョーで、別添で起爆剤がついている場合、まず最初にスープを飲んで本人が問題無ければ、この覚醒香油を入れればOKと二段階で食べる人に判断タイミングを与えていると考えられるように印象づけ出来ます。
その点マルちゃんのは、トテモカライと書いて於いたのに買ったんだから、喰ってみろ!的な挑戦状感を印象づけることも出来る!
両方とも【激辛】の文字を記載しています。
それと日清は・・・
敢えて辛さレベルを5段階で【5】を協調している点に対して・・・
マルちゃんは【!】ビックリマークで、辛いのが苦手な方や小さいお子様はご注意下さいと書かれているだけです。
これもビミョーですよねぇ~
ここで小生はどちらを先に食べるか?の判断が出来ました。
それは・・・・・
QTTAだろう!
マルちゃんのQTTA EXTRA HOTトテモカライ からにします。
私が考えたのは、小さいお子様は【レベル5激辛】は、最初から臆して手に取らないでしょうしね!
さてと今回、2カップの食べ比べがサラメシになる小生・・・(宅メシ)
いっちょうやてやるかね!
それでは開封・・・え!?
蓋をゆっくりと剥ぎ取りだしたら・・・破れた~
ちょっと危惧はしていたのよ~ 蓋がカップの縁にピッタリのサイズで張られていて、その上糊が強い!
昔のカップ麺では、よく破れてねぇ~ これは大きな減点です。
開発陣は、カップの蓋を開ける試験やったのかなぁ~
しゃ~ないなぁ~ 右側をカップから削ぎ始めて・・・
カップの中は、この様な感じです。
赤い粉がいっぱい・・・これはもしや・・・・
あとは具材ですね。
それでは熱湯を投入して、3分待つのだゾ! ジミー!! OK?
3分経過した姿です。
あ、緑色の物体は青唐辛子の輪切りではないですから!!(勘違いされそう)
キャベツの肉らしき物体ですが、全体的に朱色じゃない!?
とりあえず、よーく箸でかき混ぜて頂きましょう!
まずはスープ・・・辛いじゃん! 思った以上に辛いよ!
そう比べると、エースコックのブタキムファイヤーに近いです。
これ同僚のエロ山口だと食べられないと云うレベルです。
それでは麺を食べつつ・・・
麺は、普通なのです。
でもスープは、マルちゃんとしては辛い方じゃないかなぁ~
サンポー食品の【ばりよか激辛ラーメン】レベルです。
でも激辛はオーバーだね!
休 憩 これは必要だ!
さてインターバルを1時間とって、口の中をリセット!
ではAFURIの激辛柚子塩ラーメンは如何に?
まずAFURIとは、ラーメンの貴公子<中村屋>海老名の店主のお兄さんのお店です。
丹沢山系の水を使い、奇をてらわないラーメンをだしていましたが・・・笑
スープ工場たる店が、神奈川県七沢にあるZUND-BARというお店です。
早速開封してみると・・・
この様な感じです。
こちらもスープ類は、麺と混在しています。
葱と輪切り唐辛子は判別出来ますが・・・笑
それでは早速、熱湯を投入して4分待つのだゾ! デイジー! OK?
ハイ、こんな感じです。
表面は、朱色ですねぇ~ それに輪切り唐辛子の赤と、葱の緑の色合いが良い感じです。
まずスープを1口飲んでみると・・・辛く無いです。
此所へ最後の仕上げの【覚醒香油】の投入~
うっ!真っ赤な液体が・・・
箸で、よーく攪拌させて完成~ 頂きまーす!!
まぁ~辛く無いとは云えないけど、QTTAに比べれば・・・
スープを絡めて頂いた麺は、全粒粉の細麺ですが時間通り4分では、柔らかめの仕上がりで、そう麺を食べている感じです。
QTTAに比べれば、赤くないのは元のスープ自体は、鶏塩ラーメンに覚醒香油なので麺にまとわりづらいのか・・・
この様に見た目は赤く辛そう~に見えますが、QTTAと続けて食べて感覚では、それほどではありません。
柚子の香りがホンノリする塩ラーメンを辛くしてしまった~的なラーメンで、柔細ストレート麺を食べると、正しく夏の塩ラーメンだよね的な感じです。
レベル5という程でも無いかと・・・ 敢えて言えば【柚子塩ラーメン】を残さないと商品にならない処が【激辛】に至らずに終わってしまった・・・いわゆる出来損ない的な・・・
判るんですよ!でもね、消費者の思う【激辛】を商品にするなら、選んだ元のラーメンが合わないかと思うね!
それと日清の辛さレベルですが、大袈裟と云いましょう。
X-MENだってレベル5のミュータントは、ジーンだけだゾ!それほど最強なんだよね!
レベル5は!!
結論:QTTA EXTRA HOTトテモカラ の方が、間違いなく辛いです。
しかしまだまだ激辛の域には達していないと云いましょう。
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