ニュータッチ凄麺 名古屋台湾ラーメン 再実食!

今日は先日、麺屋よしひでにおいて台湾ラーメンを食べてから日が浅いタイミングでの、凄麺の台湾ラーメンを改めて頂きます。

よしひでの時も書きましたが、私と台湾ラーメンの出会いが渋谷にあった龍の髭で食べた台ラーメンなのです。
あれは辛かった! 当時食べ歩きを初めて5~6年の頃で、激辛にも馴染みが浅いレベルだった小生です。
そりゃ~汗ダラで完食しました。笑
だから台湾ラーメンの要素として
1) 辛い
2) 韮がタップリ
3) 辣油 なのです。
その点、よしひで版台湾ラーメンは①が低く・・・・だったので、カップ麺ですがニュータッチ凄麺版台湾ラーメンに期待です。
ちなみに寿がきやの台湾ラーメンはGood!です。
流石 名古屋のメーカーだだけあると!
外国人の方へ
 台湾ラーメンは、台湾へ行かれても有りませんので!これは名古屋の台湾華僑の料理人が賄いとしていたメニューなのです。
それでは凄麺版台湾ラーメンを解体してみましょう。
開封すると小袋3つ

かやく=具ですね!
直ぐに韮と判るのと、小さいのは挽肉ですかね?

それと辛ダレと書かれている添加剤ですね!笑
加える量で辛さを調整と書かれているのは、自己判断で入れる量を調整してね!と云う事ですね。
それと液体スープです。
カロリーは339kcalと、それほど高くないですね。
さてと具だけは、カップ麺の原価からすれば限界があるので、そこは自宅と云う事で追加韮を用意

これね! これぐらいしないと小袋分ではたかが知れている!
かやくを入れて、生韮も刻み用意して熱湯をカップへ
4分待つのだゾ! リリー! OK?

実は、モヤシも追加していたのです。
モヤシ以外は、小袋の乾燥具材です。
ハイ4分経過~

やはり韮は気持ち入っている感じですネ!
やはり生韮を用意しておいて正解です。
早速 液体スープと辛ダレを全量投入します。
半端な状態では食べません。

液体スープから浮いてきたのは辣油です。
箸でよーく混ぜて最後に生韮を投入です。

完成~!!
生韮は、もう少し短めに切れば良かったかな~ 笑
その方が見栄えが・・・(少し気にします)
早速スープを飲むと・・・辛いじゃないのサァ~
先日店で食べたのより、辛いゾ!
寿がきや袋版激辛台湾ラーメンよりは、抑えられてますけど・・・笑

それでは麺を頂きます。
流石、凄麺です! 細ストレート麺はツルツルっとした生麺感覚です。
やはり追加の生韮の効果は大きいです。
モヤシも程よい食感が4分なので残ってます。
期待を裏切らない出来映えの、凄麺版台湾ラーメンでした。
実売価格は、税抜き198円前後(US$ 1$80¢?)
結論 凄麺だけは有る! 自宅で食べる人には是非とも追加の生韮を多めに用意して欲しい! これは間違いなくお勧めします。

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