創業50周年限定メニュー第6弾「史上最強の肉絲(ルースー)天津炒飯」実食

今日は、小春日和になり気温もグングン上がって12時ぐらいには20℃近くじゃないかしら?Yシャツにベストだけで外へ
さぁ~て何を食べようか~ お弁当もって桜の木の下でのんびり食べるのも~なんて、夢みたいな事を考えながらトボトボ五反田駅方面へ
朝チェックした大阪王将西五反田店へでも行くかい? 限定の炒飯がリリースされているらしいよ!
気持ち人の出が少ないように感じる五反田界隈・・・お天気が良いと歩いていても気持ちが良い!
お店に着いたら・・・空席が目立つ店内・・・11:50頃、以前なら満席で待ち行列が入口に出来ているのが普通だったが・・・・
私は朝一でチェックした・・・こちら!

炒飯の上に卵が掛かる天津炒飯に、細切り豚肉<肉絲>が乗ってるヤツね!
大盛無料だって!当然大盛ね!
それに餃子も付けちゃおう!!! 税込み1,139円
エロ山口は、五目炒飯大盛りに餃子を付けてます。
まずは、五目炒飯大盛りの登場!

な~んだ普通の炒飯じゃん!!笑
本人は『俺は、この様な普通の炒飯が好きなんだ!』と。
続いて小生の肉絲天津炒飯の登場です。

おーこれは~炒飯とは思えない姿!
エロ山口は『想像していたのと大分違う姿だぁ~』と悔しそうな・・・笑
肉絲(ロースー)とは、豚肉の細切りの事です、
それを天津炒飯の上に、餡と共にかけたモノです。
天津炒飯とは、天津丼(白い御飯の上に、卵焼きを被せてあり醤油&中華スープで作ったトロミのある餡が掛かった料理)の、白御飯を炒飯に変えたものです。

私は、正直天津丼は好きではないのです!何故かと云えば、ビンボー臭いから・・・笑
だって白い御飯に、只の溶き卵焼きが被せられているだけでしょう?!
これ玉子丼(通称 たまどん)と同じじゃないですか!
玉子丼とは、本来親子丼(鶏肉を溶き卵で綴じた)である状況から、親=鶏肉を除いたモノで原価が安くなる分、価格も安くなる的な料理。
ビンボー臭いでしょう?!

親子丼喰えよ!と云いたくなる。(私は、カツ丼の方が好きだけど)
でも今回のは、一応炒飯らしき御飯だしね!
それに上には、豚の細切り肉が餡と共にかかっています。
で味ですが・・・薄いのよ! もう少し濃い目の味でも良いと思うのだが・・・
夏場なら、濃い目の味出ないとブーイングが出そうだね!笑
汗が出るからね!
これが今日のサラメシ!

餃子は、大阪王将と云うだけ有って看板メニューなので問題なし!

餃子もつけて、1,139円税込みです。
US10$ぐらいだね!
餃子無しでも・・・と考えがちですが、やっぱり餃子が有るのと無いのとでは、見栄えが全然違いますよね~笑
しかし日本人のサラメシとしては、1,000円オーバーになると高い!レベルか・・・
まぁ~小生には、ノープロブレムだけどね!

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