大阪王将 50周年記念 肉あんかけニラ玉炒飯

今日は何を食べようか?とブラブラ歩いてお店チェック!
飯がいいなぁ~という、エロ山口氏からリクエストがあり中華?洋?和?と考えながら西五反田へ
てけてけかい?と云いながら、大阪王将のドライカレー意外に旨かったよねぇ~などとつぶやきながら次の50周年限定メニューは何だろう?と確認に訪れたら<肉あんかけニラ玉炒飯>のポスターを確認!

エロ山口氏は、コレでいいよ!と即答・・・どうしたんだ?今日は!
それじゃ~入るか?店内に入ると、ドライカレー(炒飯)の時と同じ席に着席です。
まぁ~これだね!餃子つけるの?
つけるよ!と云うので、タッチパネルを操作しながら、無料の大盛ボタンもチェック!
注文!(笑)
待つことしばし・・・

出てきました!
出てきた肉あんかけニラ玉炒飯は、どことなく天津飯・・・
店員さんへ、即あと餃子だよね!と一応念押し(以前忘れた実績がある店舗)
写真を撮ったり小皿に餃子用のタレ準備をしていたら餃子の登場です。

こちらが本日のランチです!1,028円也!
確かにそぼろ肉が卵ドームの上に餡と共にのっています。
本当に、中は炒飯だろうなぁ~と少しだけ疑いながら、レンゲで一口・・・・

?味がするご飯だ!炒飯じゃん!(だから炒飯頼んだから当たり前だろう)
餡は、薄味・・数口食べて気づいたのが、この炒飯具無しじゃない?
そう肉片は見当たらないし、タマネギなどの野菜も見当たらないけど炒飯の味はする・・・
これもしかしたら、炒飯と云う名の下で白飯に味付けした具無し炒飯じゃない?笑
餃子を食べつつ天津炒飯を食べ進め、後半餃子のタレを(醤油・辣油・酢)かけてみました。

すると酸味と辣油醤油の味が加わり、悪くないじゃないですか・・・
食べるのが遅いエロ山口氏へ、教えてあげたのですが本人には多すぎた天津炒飯に手こずっており、それどころでは無い!

12時15分になると満席で、待ち行列が数人!
今回の50周年限定メニューだが、いまいちだったなぁ~
天津炒飯、もとい天津味付け飯のそぼろ肉餡かけ~と云った処か・・・
正直、今日は残念なランチに終わりました。

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